《クレヨンしんちゃんの都市伝説》野原一家にまつわる面白い裏話

th_スクリーンショット 2015-12-29 0.25.40

漫画やアニメにありがちだが、連載や放送が進んでいくうちに初期設定からキャラがドンドン変わっていくことがある。

クレヨンしんちゃんの場合は劇場版がオリジナルなので、そこでまた変更が起きる。

この記事では都市伝説では取り上げられていないキャラクター設定を野原一家を中心にして考察したい。

 

しんのすけの運動神経がヤバいと話題に

当然、クレヨンしんちゃんこと野原しんのすけから話を始めたい。特筆すべきはその高い身体能力。特に動体視力と反射神経がとてつもない。飛んでいるハエやゴキブリでさえ箸で捕まえることができる。

Sponsored Link

またバランス感覚も抜群で、「お尻芸」をしたまま「ナマコ型浮袋」でサーフィンできるほどだ。さらに何度も妹のひまわりを背負って走るなど、基礎体力も子供とは思えない。

銃撃されても全てかわすなど戦闘能力も高く、クレヨンしんちゃんが何より凄いのは剣の達人であることだ。木の葉を箸で斬り、風圧で道着をも切り裂く。

劇場版で大人になったときはロボットの鋼鉄の腕を刀で切断したことがある。

 

母・みさえの出身大学は加藤清正短大!

みさえは熊本出身の「肥後もっこす」で男性的な性格だ。しかし家族を想う気持ちは強く、しんのすけを馬鹿にする人間は許さない。都市伝説にあるような「精神を病んで幻覚を見る」ようなタイプではない。

設定では29歳でギリギリ20代だ。また胸が小さく、尻が大きいことをいつもしんのすけにからかわれている。

気になるのは夫・ひろしとの出会いだが、これも都市伝説にあるような「声優みさえをひろしがストーカー…」ではなく、物産会社のOLをしていた頃、ひろしと出会ったというのが本来の設定だ。

夫婦仲は良く喧嘩をすることはないが、劇場版で見られるように戦闘力は高い。特に蹴り技が冴えている。多分、日頃しんのすけを追いかけているせいだろう。

 

父・ひろしには幻の…

姪がいる。これはアニメ版だけの設定で、兄は「せまし」だ。

ひろしの学歴は意外にも高校中退で秋田から上京し、それでも20歳で霞が関にある商社に入社した経歴を持つ。しかも係長であり平社員ではない。

住所は埼玉の春日部だが、1戸建てに住んでおり、ある程度の稼ぎがあることを示している。設定では月給30万なので、ボーナスも入れると推定年収は35歳で500万前後になる。

都市伝説では「ストーカー」扱いだが、ひろしも戦闘力が高く第一の武器は「髭」だ。これは金属よりも硬い設定である。そして第二の武器というか、最終兵器は彼の「臭い足」だ。

これは人間なら簡単に気絶させることができるし、怪獣も撃退できるほどだ。あのクレヨンしんちゃんやひろし本人も気絶している。さらに足だけでなく、そもそも体臭が強く医者も呆れかえる程なのだ…

Sponsored Link

ひまわりはアニメから生まれた?

実はクレヨンしんちゃんの漫画版では設定が無かった。

ひまわり」はクレヨンしんちゃんのアニメのマンネリ化を防ぐために作られたキャラで、名前の由来についても都市伝説にあるように「不明」などではなく一般公募だ。

みさえと同じくイケメンに弱く、「勝負下着」ならぬ「勝負オムツ」を持っている。そしてひまわりの身体能力も高い。

ハイハイで高速移動できるし、階段も苦にしない。50キロ以上あるみさえを引っ張ることもでき、椅子を道具にすることもできる。

またジャングルを踏破したこともある。移動の際には、しばしばシロに股がって走らせることもある。

 

謎のキャラしんこちゃんは野原一家?

th_スクリーンショット 2015-11-18 22.26.53

5年後の未来からやって来た「しんこちゃん」、その目的はひろしを交通事故から救うことだ。声優の名前が伏せられていることから、すでに出ているキャラクターの未来の姿らしい。

その正体には都市伝説がある。セリフから推理されたり、クレヨンしんちゃんのファンが声から推察した正体は「ひまわり」だった。

ブラックなのは最後の登場回で、ひまわりが本当にみさえの子供なのか調べるために来たという話だ。これをきっかけにひまわりが「他の夫婦の子供」という都市伝説ができたのだ。

疑った理由が未来のひまわりがみさえに怒られすぎるから…というのは可愛い。これはしんのすけに「5歳児は怒られるもの」とたしなめられて解決している。

 

ボーちゃんだけ名前が無い?

最初に書いてしまうが彼の本命は「井川棒太郎」のようで、これは相撲大会のメンバー表にあった。ただこれはそうらしいという話であって、他にヒントは一切無い

ボーちゃん一家も謎の存在だ。まずお母さんだが、まともに登場したことは一度も無い。他のキャラは家族構成もわかるのに、ボーちゃんのお父さんに至っては話題にすら出てこない。

他のクレヨンしんちゃんのキャラは芸能人から名前をもらったり、劇場版では芸能人本人がキャラ化していたりするが、普通の人間として描かれている。

また、みさえの姉妹が「まさえ」と「むさえ」だったりとネーミングはかなり適当だ。

さらに都市伝説の中には「ひろしは元・女性」などと起源が不明なものもあり、人気アニメの宿命なのかとんでもない説が多い。

都市伝説については他の記事でも書いているので、是非そちらもチェックしてほしい。

Sponsored Link
サブコンテンツ

このページの先頭へ