【こち亀の最終回】連載終了した本当の理由が明らかに

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まず「こち亀」に関して、こんな都市伝説がある。それは「ストックが沢山あった」という説だが、これにはいくつかのバリエーションがあるようだ。

まず秋本先生は「常に10話分を確保していた」という噂から…先生はネタに不自由している時はその中から使い、逆にネタが豊富な時は補充していたとのこと。

さらにそれは、集英社の金庫にストックされていたらしい。その数も都市伝説によって、10話から1000話までと…実に様々だ。

この説から、最終回は既に完成していたという都市伝説も存在する。ただしそうなるとストーリーや絵柄を無視する事になるので、こちらは単なるデマと思われる。

以前、アメリカの作家で全く同じ噂を囁かれた人がいるが、まさにその類の話だ。この記事では「こち亀」の最終回に関する都市伝説を暴いていこう!

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とっくの昔に終わっていた?「こち亀」の最終回

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まず都市伝説ではなく、だいぶ前にこち亀の最終回が掲載されていたという話から始めよう。

それはコミックスの69巻に収録されている「両さんメモリアル」という回だ。

(これは表向きには単なる「おふざけ」とされているが…)

まず2週前に「麗子メモリアル」という話が掲載、こちらは彼女の半生を振り返る内容になっている。

次に「中川メモリアル」が来て、同じく彼の人生を総括。この時点で何かピンと来ないだろうか?

そして最後が、問題の「両さんメモリアル」になる。ここで都市伝説的には「こち亀は既に終わっていた」と認識されている。

ナゼならきちんとお別れの言葉が載っていたし、次のページでは「ニューパワー新連載」と書かれていたからだ。つまり、一度は連載が終了していたという事になる。

 

最終巻は既に発売されていた!「こち亀」の都市伝説

上記は、作者の公式コメントから生まれた都市伝説だ。2011年のこと、秋本先生が「最終巻は12月発売」と少年ジャンプの巻末コメントで書いてしまったのだ。

これで、こち亀は2011年12月までに終了するという都市伝説が広まった。2011年と言えば「3.11」の大震災があり、日本中が暗いムードに包まれていた頃だ。

様々なものが自粛され、お笑い番組も次第に減っていった。ちなみに秋本先生は自粛で有名なので、ギャグマンガにも自粛の波が及んだのだろうと都市伝説では指摘されていた。

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しかしこのコメントは、正確には「JC版の初回限定、特別仕様の最終巻は12月発売」というものだ。

詳しく書くと、ジャンプコミックスの初回限定版には特別仕様のものがあって、何らかのオマケ付き(DVDとかフィギュア)という意味になる。

つまり、このバージョンの最終巻が12月発売ということで「それ以降は、オマケ付きの初回限定盤は出さないよ!」という告知に過ぎなかったのだ

…とは言え、これは読み方によっては誤解を招くイヤらしい表現だ。

案外いたずら好きな秋本先生なので、わざとこういう風に書いたのだと都市伝説記者は推測する。

 

アニメ版、こち亀の最終回が面白い

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まず両さんのところに「異動通知」が届くが、これは勤務先の警察署が変更になるという事前通知だ。

つまり葛飾署からは離れる事になり、それを知った両さんの同僚たちは「お別れパーティー」の準備で大忙し!

しかしこれは、両さんのイタズラで嘘だったという話…まあいかにも「こち亀」らしい内容で、容易に想像がつくだろう。

こちらは都市伝説ではなく、実際のアニメ版の最終回にな。漫画ではないが、同じく「こち亀の最終回」と呼んでも間違いではない。

ちなみにアニメの最終回は2004年。ゴチャゴチャになるのも無理はなさそうだが、このストーリーなら時代に関係なく使えそうだ。

この辺りも、前述した「集英社の金庫に最終回の原稿があった」という都市伝説に結び付いているのかもしれない。

 

秋元作品は他にもあった!「こち亀」が連載終了した理由って何?

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実は秋本先生、こち亀以外にも連載作品を持っていたことをご存知だろうか?多くの人はきっと知らないかもしれない…

秋本先生の作品は「ジャンプ」のみの掲載だし、基本的には「愛読者賞チャレンジ作品」以外で他の作品を描くことはめったにない。

読み切り作品をスーパージャンプのような青年誌に描くことはあっても、あくまで読み切りレベルだ。しかし、実際には「週刊少年ジャンプ」の他にも連載を持っていた。

作品名は「Mr.Clice 」で、内容は「スパイアクション風のギャグ漫画」と言った感じだ。これは不定期連載ながら、秋本先生が「こち亀」以外で連載している唯一の漫画になる。

ちなみに本作は、彼がリスペクトする「007シリーズ」をきっかけに描いたものらしい。「こち亀」の最終回を終えた今、趣味として描くこの漫画に注目が集まる可能性もある。

ある意味、いつ終わってもおかしくなかった「こち亀」の連載。都市伝説記者が聞いた噂では、「有限会社アトリエ・びーだま」の維持のために執筆を続けていたとのこと。

アシスタントの再就職や引退の目途が付いたので、こち亀は安心して最終回を迎えられたと言われている。

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