実はこんな裏設定が…!ナルトとヒナタの結婚は決まっていた

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当初はサブキャラの一人に過ぎなかったヒナタ。実は彼女がヒロイン役で、ナルトと結婚するというエンディングはいつ頃決まっていたのか?

岸本先生いわく「少年編が終了し、青年編に入って少し経過したところ」とのことだが…都市伝説記者の見立てだと、もっと前に二人の結婚は決まっていたように思える。

具体的には「アニメ版・ナルト」の連載がスタートした直後である。今回は、何故そのように分析したのかを明かしたい。

 

まさか結婚するなんて…ナルトに対するヒナタのサブキャラっぷりがヤバい!

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そうだ、最初は誰が見ても「サブキャラ」だったのだ。一番の証拠はWikipediaだ。

今に至っても個人ページは作られておらず「ナルトの登場人物一覧」にしか載っていない。つまり読者は皆、ヒナタを重要なキャラクターとは考えていなかったのだ。

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その理由は「地味」「消極的」「気弱」という点にあるだろう。では何故、こんな性格になったのか?

まずヒナタは「生まれ」「育ち」「才能」という点では文句なく素晴らしい。しかし、主に精神的な問題でいつもネジの陰に隠れていて、その才能を生かし切れていなかった。

つまり生まれつきの条件がいくら有利でも「自分に自信がなく、精神的に不安定だとそれを活かせない」という作者からのメッセージなのだ。

その後、ヒナタは徐々に成長を遂げ、最後にはヒロインにふさわしいキャラとして幸福を掴んだ。

作品を通して主人公であるナルトにばかり目が向けられがちだが、登場するキャラ各々の成長物語でもあるのだ。

 

実はナルト以上!?ヒナタはこんな能力の持ち主

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という訳で、ヒナタの特技や必殺技を箇条書きで抜き出してみた。

・白眼

・柔拳

・百烈掌(ナルティメットヒーロー)

・白朧天舞(同上)

・八卦掌空天(ナルティメットアクセル・インパクト)

・守護八卦六十四掌(アニメオリジナル)

・八卦三十二掌

・八卦六十四掌

・八卦空掌

・八卦空壁掌

・柔歩双獅拳

・柔歩双獅八卦三十二掌(フルパワー忍伝)

・八卦双獅子崩撃(THE LAST)

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基本的には受け継いだ白眼を生かした能力になる。しかし、これらは戦いの中で体得してきた技だ。

第四次忍界大戦の最中に獲得した八卦六十四掌などは、まさに成長の証だろう。

試験でカンニングを試みた時期もあったが、努力の賜物として戦闘力を高めていったのだ。

 

ナルトがヒナタに心変わりしたきっかけ、結婚までの経緯

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では、ナルトが当初から想いを寄せていたサクラからヒナタへと気変わりしたのはナゼか?

一番の理由は、まずペインとの闘いだろう。絶対に勝てないと知りながらナルトのためにペインに立ち向かった彼女。

結果、ナルトの九尾の力を引き出して戦いに勝つことができた。さらに決定的なのが、第四次忍界大戦の時だろう。

大勢の戦死者を出してしまい精神的に崩れてしまったナルトだが、それを立ち直らせたのもヒナタだ。

その過程でナルトは「お前が側にいてくれたからだ」と認め「この手は決して離さない!」と彼女に言った。

つまり、ヒナタのひたむきな想いが報われたのだ。一般的に、恋愛において努力が報われることはそう多くないだろう…

しかしこのメッセージを発信したいがために、岸本先生はヒナタの初期設定をあえて弱くしたのだ。その衝撃は「ナルヒナショック」と呼ばれる程である。

 

ヒナタのライバル?サスケと結婚したサクラも勝ち組なのか?

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ちなみにこのサクラ。冷静に見れば、彼女も弱者の部類に入るだろう。

最初こそヒロイン級のポジションにいたものの、主人公レベルの資質は備えていない。この辺りを書き出してみよう。

・血筋:庶民の出身

・得意技:特に無し

・特技:修行で身に付けた怪力

・術:医療忍術

サクラは基本的に頭が良く、チャクラコントロールも上手なので活躍自体はできている。が、意外と戦闘力は低いのだ。

しかし努力によって彼女は上忍となり、サスケとも無事結婚。最終的には社会的評価も得て、子どもや家族にも恵まれている。

これを知る限り彼女も「勝ち組」に見えるし、恋愛において努力が報われた形となる。

そして見ての通り、ヒナタとは対照的なキャラになるが…これも岸本先生のメッセージなのだと思う。

ところで、都市伝説記者がヒナタの大逆転を確信したのはアニメ化された頃である。

岸本先生のアニメ制作へのこだわりは有名で、キャラのデザインは全て指名で頼む程だ。

そしてヒナタの声優は水樹奈々だが、彼女は多くのアニメでヒロイン役をこなして来たアニソン界の女王

そもそも、そんな声優を脇役のキャラに使うはずはない。つまりこの時点で、都市伝説記者はヒナタがヒロイン級であると確信できたのだ。

今回の記事は「ヒナタ特集」だったが、これで何故ヒナタがヒロインになれたのか何となく分かって頂けたかと思う。

そして「NARUTO」を通して、改めて岸本先生の想いを感じてみてほしい。

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