【閲覧注意】ウォルトディズニーの都市伝説!実はまだ生きていた!?

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さて、世の中に都市伝説は数々あるが全世界レベルで多いということになれば、ディズニーに関する都市伝説以上のものはないだろう。

公式情報やトリビア、そして都市伝説までディズニーに関する情報はそれこそ挙げればキリがない。

今回はその中からウォルトディズニー本人に関するものをご紹介しよう。

 

ウォルトディズニー自身が都市伝説の宝庫!

ウォルトディズニーはまさに都市伝説の宝庫だ。夢に向かって努力する感動的な話から、ファンが読んだらショックを受けるような話まで、数々の都市伝説に彩られている。

代表的なものは、ディズニーの代表的なキャラクターであるミッキーマウスの最初の声はウォルトディズニー自身の声だという話だ。

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これは公式情報にありディズニーランドのアトラクション「ミッキーマウス・レビュー」でも語られていた。

そして85年ぶりのミッキーマウスのアニメの最新作「ミッキーのミニー救出大作戦」では、ウォルトディズニーの声を一音ずつ抽出・合成して新作の吹き替えもディズニー自身が務める形になっているのだ。

 

ウォルトディズニーの夢がディズニーランドを作った

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ワンマンズ・ドリーム」で表現されているように、ディズニーランドは彼の個人的な夢の具現化だった。

いつも掃除が行き届いていて、おいしいものが食べられる夢の世界を作りたい」というのが彼の夢であった。

アニメ映画で成功したウォルトディズニーはその儲けをつぎ込んで、アナハイムに自分の名前を付けたディズニーランドを建設したのだ。

そしてディズニーランドは「永遠に完成しない」というウォルトディズニーの思いから、常にどこかが改修されたりアトラクションが入れ替わったりしているのだ。

 

ウォルトディズニーはパーク内に住んでいた?

最近売りに出された南カリフォルニアの自宅の方は大豪邸だったようで、普通の家150戸分の広さがあり価格は75億円だ。

都市伝説によればパーク内にある蒸気機関車のミニチュアが走っているとのことだ。ここにはパーク内のトンネルなども再現されている。

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心の底からディズニーランドを愛していたウォルトディズニーは、晩年はパークの中で執務していた。彼の「仕事部屋」はパーク内のタウン・スクエアにある消防署の2階にあった。

この部屋には窓際にランプがあり、夜には点灯するようになっている。ちなみにウォルトディズニーの仕事部屋には彼の霊が出てランプを点滅させているとの都市伝説もある。

 

ウォルトディズニーは差別主義者?

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都市伝説によれば、ウォルトディズニーは女性アフロ・アメリカンに対して差別的で、管理職等の重要な役職には決して採用しなかったようだ。

またアトラクション「スプラッシュ・マウンテン」の原作となり、アカデミー音楽賞を受賞した映画「南部の歌」は全米黒人地位向上協会から内容に関して抗議を受けている。

さらにディズニーのキャラクターで「擬人化キャラクター」が「白い手袋」をしているのは「白人の象徴」だとする都市伝説もあるのだ。

 

彼の死体は冷凍保存されている?

ディズニーランドにはトゥモローランドがあり、ウォルトディズニーには未来的な思考があることは知られているが、都市伝説によれば彼の死体は冷凍保存されているらしい。

これは二説あり、一つは「死後の冷凍保存」であるが、もう一つは「生前に冷凍保存させた」というものだ。彼が晩年、冷凍保存の研究をしていたことはメディアでも報じられていたらしい。

さらに、彼は死を恐れるあまり晩年はアルコール依存に陥っていて、都市伝説によればドーナッツをウィスキーに浸したものを朝食にしていたようだ。

冷凍保存を延命に使う場合は年間1000万円くらいかかるらしいが、ウォルトディズニーなら可能だろう。

上記のように、ウォルトディズニー自身も数々の都市伝説に彩られている。ディズニーの都市伝説は数々あるので、これからもどんどん紹介していこうと思う。お楽しみに。

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